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楽しかったよバスハイク |
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１１月７日、４６人の参加で共済会恒例バスハイクに行ってきました。赤稲支部の共済理事郡司さんの報告＆感想を掲載します。
共済会恒例「秋のバスハイク」を終えて
心配された天候にも恵まれ、何をするにも天気が一番とつくづく感じた。行程もほぼ順調で渋滞もなく行も帰りもスムーズであった。
霧降滝を散策し、磐梯日光店で昼食、なかなか充実していた。ひとやすみのあと、日光山輪王寺を参詣し、堂内の阿弥陀如来、千手観世音菩薩、左手に、馬頭観世音菩薩の三座像の説明を聞いた。
続いて、日光東照宮へ。ガイドの案内と説明で理解を深めたと思う。約４００もの彫刻が施されている陽明門はさすがに世界遺産の価値がある。
最期は夕暮れ迫る「りんご狩り」荒牧りんご園で試食後もぎ取りに畠へ行き、思い思いに楽しみ、帰路についた。全行程事故も無く、無事に行事を終えほっとしている。参加者全員の大きなご協力と、感謝している。
赤稲支部 郡司建治
世界遺産の陽明門
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輪王寺で記念撮影 |
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たすかりました、ありがとう |
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このたびは次男の無事退院につき共済会から、この不景気にお見舞い金をいただき、ありがとうございました。
なにしろ１０５日という長い入院、しかも６月〜８月という暑い夏の入院で８３歳の先の短い老人が一人で店をがんばりとおしましたので、疲れと心配でぐったりしました。
共済会と、会員の皆様に心からお礼を申し上げます。
豊島支部 Ｗ
| 《今月の給付状況》 |
| 【入院】……５件……688,000円 |
【死亡】……２件……230,000円 |
| 【安加】……３件…… 15,000円 |
【結婚】……１件…… 20,000円 |
| 一日も早いご回復をお祈りいたします。 |
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民商会員のみなさんへ |
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お元気ですか。
本日は、すべて民商会員の皆様に民商・全商連共済会に加入していただきたいと、この手紙をお届けしました。
私たち中小業者は「げんきで商売をつづけたい」と頑張っています。しかし、長引く不況のもとで、健康が蝕まれています。体の調子が悪くても我慢している方も多いのではないでしょうか。病院を受診したときには「手遅れ」という痛ましい出来事が後を絶ちません。
民商・全商連共済会は１９８４年に発足して２０年、約８０万人の仲間に入院見舞金や祝い金を届け、また、早期発見・早期治療のための「集団健康診断活動」や病気にならない身体づくりを各地で工夫しながらとりくんできました。
「仲間の助け合いを実感した」「健診で助かった」ー共済金を受け取った方、健診で病気を早期に発見できた方の声です。
民商・全商連共済会は、全国の民商の仲間でつくった「自前の共済」で、他にはまねの出来ない共済です。会費の９割を入院見舞金・弔慰金、祝い金などで加入者に支払えるのは全商連共済だけです。仲間どうし助け合う民商運動に参加している皆さんが、いのちと健康を守り合う共済会に加入していただきたいと願っています。
商売の状況が大変ななか、仲間どうし助け合って、営業とくらし・健康を守っていきましょう。
２００４年 秋 全商連共済会理事長 鎌田 保
１１月２２日〜２４日は共済会の拡大行動日です。いのちと健康を守りましょう。
数は力です。あなたのご加入をお待ちしています。
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